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  • 2008.04.12 Saturday
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グリーンランドの名前の由来

グリーンランドの風土は、約8割を氷河や万年雪に覆われていて、人が住めるのはわずかな沿岸部だけで、真夏でも西日本の冬くらいの寒さがある。「ホワイトランド」なら分かるが、なぜ「グリーンランド」というでしょうか。
グリーンランドと名付けたのは、10世紀のノルマン人「赤毛のエイリーク」。彼は、「アイスランド」の名付け親でもあります。
アイスランドへの入植者を募集したとき、「氷の島」という名前のためにあまり人が集まらなかったので、今度はグリーンランドと名づけて入植者を募ったわけです。
つまり、ウソです。

ちなみに、グリーンランドは、現在もデンマーク支配下に置かれている植民地の一つ。現在では「自治領」と名を変えて植民地が存在しています。
グリーンランドは、世界最大の「島」で、面積約216万平方キロメートル(日本の約6倍)あります。それに対して、デンマーク本土は4万3千平方キロメートル。ですから、本国デンマークの50倍の広さの植民地ということになります。

タコはお腹がすくと自分の足を食べる

ストレスによって自分の足を食べることがあるが、このとき食べた足は再生しない。

タコは複数の吸盤がついた8本の触手を特徴とし、8本の足のうち1本の先端は生殖器になっていて、これをメスの体内に挿入することで受精する。身体の大部分は筋肉で出来ている。
外敵に襲われた時、捉えられた足を切り放して逃げることがある。足は再生するが、時折2本に分かれて生えることもあり、8本以上の足を持つタコも存在。日本で96本足のあるタコが捕獲されたことがある。
一見頭に見える、丸く大きな部分は実は胴体であり、足の付け根部分が頭となる。すなわち、頭から足(腕)が生えていることになる。

ちなみに、血液中に含まれるヘモシアニンという緑色の色素により、血液は青く見える。

鈴虫の鳴き声は電話では聞こえない

一般の電話・携帯電話・国際電話などすべての電話が通す音の周波数の範囲は300〜3400Hzであるのに対して、鈴虫の鳴き声は4000Hzなので電話では聞こえない。
鈴虫のほかにもコオロギの鳴き声の周波数は5000Hz以上、キリギリスの鳴き声は9500Hz以上なので電話では聞こえない。さらにセミの鳴き声・風鈴の音・イルカの鳴き声なども電話では聞こえない。

アリはどんな高さから落ちてもかすり傷ひとつ負わない

物体は重力に引っ張られ、落下する速度をどんどん上げていく。やがて下向きの重力と上向きの空気抵抗の力が釣り合い、一定の速度に達する。これを「終速度の法則」と言い、アリに当てはめた場合、落下点から約10cmのところとなる。それ以上は何メートルになろう速度が一定なので落下時に受ける衝撃は変わらない。また、アリは体全体を覆う外骨格により、落下の衝撃に対する十分な耐久性を持っている。よってアリはどんな高さから落としても死なない。
噛み砕いて言えば、重力と空気抵抗とが釣り合って一定の速さになるが、体重が軽いので大した速さになれず、その程度の速さの衝撃ではアリの外殻はびくともしないため。

ちなみにアリの10cmは人間に例えると約25mで、8階建てのビルの高さにあたる。

世界で一番高い山はエベレスト、ではない

世界で最も高い山はハワイのマウナケア山である。
マウナケア山は海底火山であるので、海面から顔を出している部分の高さは4260mであるが、水深は5000m以上あり、海水が全てなくなったとしたら標高10000mを超えるので、世界最大の山であるといえる。

各大陸の最高峰
世界最高峰 −マウナケア山−約10000m
ユーラシア最高峰、エベレスト−8,844m
北アメリカ最高峰、マッキンリー −6,194m
南アメリカ最高峰、アコンカグア −6,959m
アフリカ最高峰、キリマンジャロ −5,895m
オーストラリア最高峰、コジウスコ −2,228m
南極最高峰、ヴィンソン・マッシーフ −4,897m

番外
太陽系最高峰、オリンポス山 −約27,000m(火星)

死海では泳げない

 海水の塩分濃度が約3%であるのに対し、死海は30%の濃度を有する。1リットルあたりの塩分量は230gから270gで、湖底では300gを超える。この大き過ぎる浮力のせいで人間はうまく泳ぐことができない。
 非常に塩分濃度の濃い死海だが、湧水の発生する1ヶ所だけ魚類の生息が確認されている。
 ちなみに、塩化ナトリウムが主成分の海水とは違い、死海の水は塩化マグネシウムが主成分なのでしょっぱくて苦い。これは豆腐を作るとき「にがり」成分とほぼ一緒なので、死海の水では豆腐が作れる。

電気うなぎ

電気うなぎは、デンキウナギ目デンキウナギ科に属する魚で体長は1〜2Mにもなり、強力な電気をおこせることで有名な魚である。和名に「ウナギ」が入っているとおり細長いからだをしている。しかし、ウナギとはからだのつくりが違うので、別の仲間に分類される。
アマゾン川流域を中心とした南米北部の池や流れのゆるい川に生息。夜行性で、おもに小魚を捕食する。デンキウナギ目の魚は前だけでなく後ろにも泳ぐことができる。
また、空気呼吸をする魚でもあり、えらがあるにもかかわらずたまに水面に口を出して息つぎをしないと死んでしまう。

電気うなぎの発電器官は、筋肉細胞が「発電板」とよばれる細胞に変化した。数千個の発電板が並んだ発電器官は体長の3分の2ほどで、えらから後ろはほとんどが発電器官であると言ってよいほど。発電板で一斉に発電することにより最高電圧600〜800 V ・電流1 A の強力な電気を発生させることができる。たまに渡河する人間や馬がうっかり電気うなぎを踏みつけて感電する事故があり、なかには心臓麻痺を起こした例もあるという。
なお、発電時にはデンキウナギ自身もわずかながら感電はしている。しかし、体内に脂肪組織を多く蓄えているため、それが絶縁体の役割を果たし電気うなぎ自身が感電死することはないという。
人間も脂肪の多い方が感電しにくいのだろうか。


パンダは笹以外に、肉も食べる

動物園でのパンダはいつでも見られます。しかし、実はうっかり見落としている事が多いはず。例えば、パンダのしっぽは長かったか短かったか、はたまた黒か白か、白い毛はどの部分に生えていたかなど、すぐには答えられないのではない。

パンダの食べ物はどうだろう。パンダは笹の葉しか食べない、などと答えてはいけない。確かに、パンダの主食は竹、笹、サトウキビといったもので、かなりの偏食家。が、最近の中国の調査によれば、野生のジャイアントパンだはもっと様々なものを食べているのだそうだ。
例えば、驚かされるのは、川魚や野ネズミまで食べていたという。草食動物だと思っていた方はびっくりしているだろう。パンダはササ竹しか食べない、というイメージがあるのに、ちょっとした不思議があるのだろう。 ネパール語で「竹を食べるもの」という意味のパンダは、中国では主食の竹とタケノコ、時にはその他の野生の植物を食べることもあるが、このパンダ、動物学的には「哺乳類食肉目パンダ」に分類されます。歯の形や腸の長さから、彼らの先祖は肉食動物と推測されているからだ。
しかし、肉食動物である猫系の動物が草を食べることはよくある。
かつて中国全土に生息していたパンダは人間によって奥地へ追いやられ、竹のみに頼って生き延びたものだけが、種を伝えることが出来た…環境に合わせて進化できたものだけが生き残ったというふうに言われている。

スジだけのような竹だが、あれでタンパク質や脂肪などを含む栄養価の高い植物。とはいえ、もとは肉食だから、大量に食べなければならない。そのため、1日中食べてばかりのイメージになってしまったのかもしれない。

ちなみに、たれパンダの大好物は素甘で、ビンを埋めて素甘を入れておけば捕獲できるという。

ダンゴムシとワラジムシのちょっとした豆知識


触わると丸くなって、エアガンの玉のようになってしまうダンゴムシ。昔から
子供たちの間では人気者。知っている人も多いと思うが、同じ姿形をしていながら丸くならないものもいる。それをワラジムシという。
都会育ちの方には縁がないかもしれませんが、湿った場所にある石やブロックなどを持ち上げると大抵の場合、彼らがいる。

ダンゴムシ(正式名称オカダンゴムシ)とワラジムシ(正式名称同じ)は意外にも、エビの仲間。さらに驚いた事に、彼らは在来種ではなく、実はヨーロッパの虫で日本に帰化した生物だという事。

これら二つの生き物、見た目は非常によく似ています。違いはダンゴムシが真っ黒なのに対してワラジムシは若干黒が薄くなり薄い紫っぽくみえる。が、敵からの防御方法は全く違う。
ダンゴムシはご存知のように丸くなって、敵からの攻撃をよけてしまう。そして、ワラジムシは驚いた事に防御機能は持っていない。ワラジムシは敵に攻撃された時、ある種のニオイホルモンの液体を出して仲間に知らせる。つまり、自分は犠牲になって仲間を助けるの訳だ。

ウナギの秘密

 土用丑の日といえば、うなぎを食べると言う方も多いかと思います。バラエティにも出演する程ウナギは身近な生き物ですが、生態に関しては謎に包まれ、日本や東南アジアに分布するウナギはどこで産卵するか今まではっきりわかっていないのが現状です。
 ウナギは鮭とは逆に海で産卵・孵化をおこない、海流に乗ってやってきて川を上ります。生まれたばかりのウナギはプレレプトケファルスと呼ばれ、すぐにレプトケファルスという柳の葉のような形の幼生に成長し、日本付近になるとシラスウナギ(幼魚)になります。
 私たちがよく口にする養殖ウナギは、河口付近でシラスウナギを捕まえて育てたもので、卵から養殖しているではありません。「完全養殖に成功した」と言う報告も上がっていますが、市場に出すにはいまだ問題があるようです。
 しかし、最近ウナギはマリアナ諸島沖で卵を産むことを東京大学海洋研究所の研究グループが突き止めました。この周辺の海域には、北緯15度の線に沿って北赤道海流という西向きの潮流があります。この流れの速さを逆算して10日前がどの海域にあたるか調べたところ、北緯15度東経140度あたりになり、ここがウナギの産卵場だろうという結論に達しました。
 その後さらに調査が行われ、もう少し東の海域、東経142度の線までウナギのレプケファルスが捕まえられています。ところが143度より東に行くとまったく捕まえられなくなります。つまり、142度と143度の間に産卵場があるらしいとわかりました。


 日本人のウナギ好きは古来からで、『万葉集』にも載っているほど。「夏痩せによしといふものぞムナギとり食せ」と大伴家持が詠んだ歌が元祖・土用丑のウナギと言われいる。
 また、江戸時代の異能の発明家・平賀源内が、鰻屋を繁盛させる知恵を求められて、家持の歌から発想して、店の前に「本日、土用丑の日」と大書して掲げたところ、近所で大評判となり、土用丑にウナギが定番になったというエピソードがある。
 日本のウナギ消費量は年々増加の一途を辿り、現在では世界の約7割にまで登っているとか。その80%以上は中国・台湾・韓国等から輸入されています。

 ちなみに、ヌルヌルしているうなぎですが、実はウロコがあります。それも、約6万枚もあると言われています。皮膚は外皮とウロコからできているのですが、ウロコは真皮の中に埋まっているため、直接見ることができないだけなのです。

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