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ベルリンの壁は1人の男の勘違いで崩壊した

ベルリンの壁は1961年、当時の西ベルリンと東ベルリンを隔てるために建てられた壁です。壁ができて28年後の1989年11月9日、東ドイツ政府は国民が西ドイツへ簡単に旅行できる法律を制定しました。しかしこの法律を発表すると西ベルリンへの旅行希望者がベルリンの壁へ殺到し、混乱を招くことが予測できたので、警備体制を整えるために翌日の午前4時に国民に発表することを決めていました。
ところが、当時東ドイツ政府報道官のシャボウスキーさんは法律制定直後に発表すると勘違いをしてしまいました!発表されたのは予定より9時間早い、制定された当日の午後7時。その様子はテレビでも生放送され、放送を見た東ドイツ国民はベルリンの壁に続々と集結し、興奮した国民がベルリンの壁を壊し始め、その模様は直ちに全世界に放送されました。その結果東ドイツは西ドイツに思いもしていなかった「ドイツ統合」を依頼し、1990年10月3日、ドイツ統合という歴史的瞬間が訪れたのです。
歴史の始まりとは、こんな小さなことから始まるのかもしれませんね。

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