<< 恐竜の鳴き声や色は適当に決めている | main | 何をしても死なない虫がいる >>

スポンサーサイト

  • 2008.04.12 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


消しゴムを急激に冷やすと爆発する

急激に冷やす、と言っても冷凍庫に入れるような生易しい話ではなく、液体窒素に入れる話です・窒素が液体になるには−195.8℃以下ですから、普段生活してる中ではありえない話です。
そのような状態で急激に冷やすと、消しゴムの外側は固くなって縮もうとします。しかし、消しゴムの中は常温ですから、ゴムの性質上縮もうとする力に対し反発します。固くなった外側はその反発した力に耐えることができずに爆発してしまう、と言うわけです。
逆に卵とかは温めたら爆発しますよね。

スポンサーサイト

  • 2008.04.12 Saturday
  • -
  • 19:10
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
ちは♪

トリビアのCMを見て検索するとこちらに笑

勉強になりました〜
  • ちょこてぃ
  • 2011/12/20 7:02 PM
コメントする









calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM