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玄人と素人

玄人と素人。麻雀好きなら玄人を「ばいにん」と呼びたくなるが、面倒なのでここでは割愛する。
もちろんこれらは「くろうと」「しろうと」と読む。
両方とも何気ない顔してなかなかの当て字である。だが言われてみるまで当て字ということを意識させない当て字も珍しい。
さて、これをまともに書けば黒人白人、という人種になってしまう。この黒白というのは、実は囲碁の石のことだ。

現在の囲碁の慣習では上位者の方が白石を持つ。囲碁の白石は高級品の蛤から作られている場合が多く、強いものが白を持つのは当然である。だがこれでは「しろうと」の方が強いことになってしまうではないか?
実は鎌倉時代までは黒石の方が高級品で、強い人の方が黒を使ったのだ。その名残が今も続いているというわけだが、これには白石を持つ人が気を悪くするのであえて逆転させたという意味もあるのかもしれない。

ちなみに碁石は白よりも黒の石が若干大きめに作られている。これは白の方が光を反射しやすいので、同じ大きさだと白のほうが大きく見えてしまうためだ。 

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