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国歌「君が代」

1999年に国旗及び国歌に関する法律で公認される。しかし、それ以前の明治時代から国歌として扱われてきた。この曲は、平安時代に詠まれた古今集の読人しらずの歌を基にした歌詞で、明治時代に林廣守が作曲した。
入学、卒業式のほかに、「〜式」と付く行事にはだいたい国歌斉唱がある。

さて、実は、この「君が代」には二番の歌詞がある。

一番は「君が代は ちよにやちよに さざれいしの 巌となりて こけのむすまで
    うごきなく 常盤かきはに かぎりもあらじ」
二番は「君が代は 千尋の底の さざれいしの 鵜のいる磯と あらはるゝまで
    かぎりなき 御世の栄を ほぎたてまつる」

現在、国歌として歌われているのは一番の歌詞の前半部分だけ。一番の前半部分が国歌斉唱に歌われるようになったのは明治30年代のことである。
 「君が代」の「君」とは、日本国君主の天皇のこと。ただし、この当時の人々にとって天皇とは想像上の人物と同様に、手の届かない存在。「君が代」における「君」とは、忠誠心や尊王とは切り離された「この治世の平安が続きますように」といった「祝福」に近い意味でとらえられていたようである。

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